サウンドスケープの考え方は、私たち一人ひとりが、自分自身の日々の生活に根差して、これまでバラバラになりがちだった、科学、芸術、各種の社会活動をつなげながら、音の世界(さらにはそれを切り口とした環境)を把握し、その内容を人々と分かち合い、これからの真に豊かな生活を構想し、その実現をめざすものです。したがって、日本サウンドスケープ協会は、サウンドスケープの考え方にもとづき、新たな学術活動の創造から、サウンド・エデュケーションとして総称される教育活動、各種の社会活動を展開しています。

(1)総会・シンポジウム
総会は年に1回5月ごろに行われます。協会の運営をどのようにするかを決める集まりです。正会員と学生会員に参加資格があります。また、原則として総会の日程にあわせてシンポジウムが開催されます。その時々のテーマを設定して、広く議論する場です。

(2)研究発表会
春季、秋季に研究発表会が開催されます。日ごろのサウンドスケープに関わる実践の報告も積極的にご発表ください。

(3)例会
年に数回のトピックス的な内容の会を開催します。会員からの発案によるもので、特別プロジェクトやワーキンググループが主体となって行う場合もあります。研究会的なものから、見学会やワークショップのような様々な開催形態が可能です。

(4)ワーキング・グループ
会員による特定の領域にフォーカスしたグループ活動です。詳しくは「ワーキング・グループの紹介」をご覧ください。

(5)「協会誌」の発行
2001年以降、年1巻~2巻のペースで協会にまつわる様々なテーマをまとめた協会誌を発行しています。2012年までは紙媒体で発行してきましたが、2013年の第14巻からはデジタル媒体を中心に発行しています。

(6)情報発信・交流
このウェブページをはじめとしたインターネットを通じた発信やメーリングリスト・Facebookなどの運営を通じた会員間の情報交流促進などをおこなっています。また、国内外の団体との交流もおこなっています。

(7)その他の活動
インターネットを通じた発信や会員による連携した活動の推進や後援事業もおこなっています。また、協会として2011年の東日本大震災を受けて、広く会員に呼びかけを行い現在まで継続的に実施している「震災プロジェクト」の活動もあります。


 

協会の活動INDEX
● 協会の活動概要
○ 総会・シンポジウム
○ 研究発表会
○ 例会
○ ワーキング・グループの活動
○ ワーキング・グループの紹介
○ 震災プロジェクト
○ 20周年展
○ 後援事業

このページのトップへ移動

日本サウンドスケープ協会