◎ ワーキング・グループとは?

日本サウンドスケープ協会では、会員がサウンドスケープの考え方に立ち、特定のテーマにフォーカスしておこなう活動を、ワーキング・グループ(以下、WGと表記)として認定しています。会員は、会員3名以上をメンバーとするWGをつくることができます。設立を希望される場合は、「ワーキング・グループについての規約」に基づき、所定の「設立申請書」を提出してください。WGの承認は申請を受けて年に1度、常務理事会がおこないます。

 〇 ワーキング・グループについての規約(PDF)
 〇 申請書の提出期限:毎年4月末日
 〇 WG設立申請書(PDF) WG設立申請書(WORD)
 〇 申請書の提出先:研究会(メールでお送りください。)
    研究会メールアドレス  kenkyukai@soundscape-j.org

 ◎ ワーキング・グループ紹介

WGには、会員はどなたでもご参加いただけます。現在、以下の5つのWGが活動しています。活動への興味をお持ちの方は、各連絡先へお問い合わせください。



●サウンド・エデュケーションWG
わたしたちは、サウンドスケープの教育的な側面であるサウンド・エデュケーションについて、会員の皆さまや関心のある方々とともに考えることを通して、深まりと広まりが生まれるような活動を目指しています。ワークショップの企画や、パネルセッションを中心とした例会を実施し、参加された方々との交流を図ります。

<主な活動内容>
 ・ サウンド・エデュケーションの事例紹介(ワークショップ)
 ・ パネルセッションを含む例会
<代表者連絡先> 神林哲平 kamuit@yahoo.ne.jp



● サウンドスケープ政策研究会WG
本ワーキング・グループは、サウンドスケープの考え方を政策論として検討することを目的としています。そのための当面の活動として、これまで日本国内で実施されてきた国や自治体によるサウンドスケープ関連施策の検証作業を行うことを予定しています。

<主な活動内容>
2016年度の活動としては、国が選定した「残したい“日本の音風景100選”」について、選定された音風景の立地市町村を対象としたアンケート調査を実施し、音風景についての周知や保全の状況について調べています。

<加入方法> WG代表者にご相談ください。
<代表者連絡先> 箕浦 一哉 minoura@yamanashi-ken.ac.jp



● 自然のひびきを聴く会WG
自然の音に耳を澄まし、五感による自然体験の機会を作り出すことにより、音風景における地域の自然環境の多様性や特異性について、共に探りあい、互いに共有し、次代へ伝える活動を行います。過去の活動の記録を辿りつつ、フィールドでの「感察会」、「録音鑑賞会」等を行います。(本会は協会活動の初期に発足しその後休会となっていたWGを再興したものです)

<主な活動内容>
・ 「感察会」:WGメンバーや協会会員に関わりのある地での自然の音聞き歩き等
・ 「録音鑑賞会」:昔の風景や自然の音の記録・録音等を持ちより鑑賞&トーク
・ 協会活動の初期に行われた「自然のひびきを聴く会」活動軌跡の確認

<加入方法> メールにて代表者にお問い合わせください。
<代表者連絡先> sajkiku@gmail.com 代表者 大庭照代、兼古勝史



● まち・音・ひと・ねっとWG
私たちは、地域の皆さんと一緒に身近な音を楽しんだり、音環境について考えたりする参加型ワークショップ等を行なうことを通して、サウンドスケープの考え方を広め、まちづくりや地域デザイン、地域・世代間交流へと繋がる活動を目指しています。

<主な活動内容>
「音」をテーマに地域を散策するサウンドウォーク、
まちの音風景を表現した音楽づくり、
音の絵はがきづくり等。

<加入方法> 随時、一緒に活動してくださる方を募集しています。代表者にお問い合わせください。
<代表者連絡先> 小菅由加里 otosalonhama@gmail.com



● 祭りや伝統文化の音風景を考える会WG
本WGは、各地の祭りや伝統文化(芸能)の音風景が、心理的に人々にどのような影響、効果を与えているのか、また地域における共同体の音として、どのような役割を果たしているのかを調査、検証すると共に、映像や録音によるサウンドスケープの記録も行います。

< 主な活動内容>
各地の祭りや伝統文化(芸能)の取材、並びに取り巻く音環境の調査を年数回実施し、当事者(開催側、参加側)への聞き取りや録音、映像(写真、動画)の記録、及び資料等の収集及びアーカイブを行います。またテーマに沿った各地の祭りや伝統文化の調査、研究を行い、サウンドスケープの実態や取り巻く環境を比較します。

<加入方法> WG代表者へ入会の申し出をお願いします。
<代表者連絡先> 中間和之 msoundp@gmail.com

 ◎ ワーキング・グループへの助成

WGは、年度ごとにその活動への助成を協会に申請することができます。この助成は、WGの活動経費のうち3万円程度を上限におこなうものです。(採択数が多くなった場合等はこの限りではありません。)申請をご希望のグループは、所定の「助成申請書」を提出してください。助成対象の採択は常務理事会がおこないます。

 〇 申請書の提出期限:毎年4月末日
 〇 WG活動助成申請書(PDF) WG活動助成申請書(WORD)
 〇 申請書の提出先:研究会(メールでお送りください。)
    研究会メールアドレス kenkyukai@soundscape-j.org

<注意事項>
活動助成が採択されたWGは、所定の「助成金使途報告書」を提出してください。その報告をもとに、助成金が支払われます。なお、報告書には活動に要した費用のうち助成を受けたい部分の領収書を添付してください。

 〇 報告書の提出期限:毎年3月中旬までを原則とする。
 〇 助成金使途報告書(PDF) 助成金使途報告書(WORD)
 〇 申請書の提出先:協会事務局(署名捺印の上、郵送にてお送りください。)

 

協会の活動INDEX
○ 協会の活動概要
○ 総会・シンポジウム
○ 研究発表会
○ 例会
○ ワーキング・グループの活動
● ワーキング・グループの紹介
○ 震災プロジェクト
○ 20周年展
○ 後援事業

このページのトップへ移動

日本サウンドスケープ協会